亜急性期病床のご案内
〜 えっ!? 退院? もう少し入院してリハビリをしたい・・・・・。そんな方の為に 〜 
☆亜急性期病床とは?
「亜急性期病床」とは、入院治療後、病状が安定した患者様に対して、リハビリや退院支援など、効率的でかつ密度の高い医療を行う為に、厳しい施設基準をクリアし国から認可を受けた 「在宅復帰支援の為の病床」です。
通常、一般病床で症状が安定しますと早期に退院をして頂くことになっています。 しかし、在宅等での療養に不安があったり、もう少しの入院治療で社会復帰できる患者様の為に、当院では「亜急性期病床(病室)」を15床(4床部屋3室、3床部屋1室)ご用意し、安心して退院いただけるよう努めます。



☆亜急性期病床に入院すると?
けがや病気になったことにより、体力を消耗をした患者様のお体のペースに合わせて、体力が回復するような看護や積極的なリハビリテーション、専門の相談員による退院後のケアについてのサポート等を行い、在宅等へ復帰に向けてゆとりのある治療を行っています。

☆どんな場合に入院する?
長期にわたる治療が必要なけがや病気などの患者様は対象となりません。
数週間程度で治癒が見込まれるけがや病気の患者様で、その後に在宅等へ復帰の為にもう少し入院が必要な患者様に利用して頂く病床(病室)です。 亜急性期病床へ転床して頂く場合、主治医が判断し患者様やご家族様にご提案させて頂きます。 ご了解頂けた患者様は亜急性期病床(病室)へ移動し継続入院となりますのでご了承下さい。


☆リハビリ目的の転院について
他医療機関でも同様に急性期治療が終わると退院となりますが、
「家に帰る前にもう少し入院してリハビリをしたい!」
というご要望もあるかと思います、急性期病院ですとそれ以上の入院が出来ない場合でも
当院へ転院してリハビリを続けるも可能です。その際は医療連携支援室にご相談ください。

また、入院施設の医師・看護師、医療ソーシャルワーカー等に相談していただいても、当院亜急性期病床へ転院可能です。


☆入院費について

亜急性期病床(病室)に入院された場合、入院費の計算方法が通常とは異なり「亜急性期入院医療管理料」を算定いたします。 手術・リハビリテーション等の費用を除く入院費は定額で、投薬料、注射料、簡単な処置料、検査料、画像診断料、入院基本料の費用がすべて含まれています。 治療内容によって一般病床より自己負担金が増額する場合もあります。 (75才以上ではほとんどの場合、増額はしません)

町立辰野総合病院